アフリカ(モダン)音楽とダンスの礎の主張

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これまた FB から。
少し前に、アレアレ ɿ(。・ɜ・)ɾ ヤレヤレ な記事があってちょっと面白かったので、これも貼っておく。

[facebook url=”https://www.facebook.com/NdombolhinO.243/videos/911456885603084/” /]

元記事は基本おフレンチなので、おいらは FB 経由の Bing 翻訳の英語を読んでるだけですが、先日コートジボワールは Coupé Décalé の人気者、 Serge Beynaud が、なかなか魅力的な Teaser 動画による複数回の PR の後にリリースした新しい新曲、 Mawa Naya の MV でのダンスがコンゴの Soukous 界隈の一部からやり玉に上がってたようで。

主張としては、あの「新しいと話題のダンス(上記動画の3個め)」は、元祖が Wenge Musica 4×4 が 1996年に Kitisela Ya Mata で踊って(上記動画の1個め)、今年、2015年に Fally Ipupa も Wenge Musica 4×4 へのトリビュートとして Libre Parcours で取り入れたダンス(上記動画の2個め)じゃろ?だからコンゴこそがアフリカの音楽とダンスの基礎になってんだってんだ。イチバァ~ン!
てことみたいですね。

うーん、似てるっちゃ似てるけど、うーん…て感じの主張ではありますな。ベノーは自らすごく踊れる人だし、これまでも音楽にもダンスにも(Coupé Décalé 界ではいささかキャッチーなまでに)新しい潮流を作ってる人なので、まぁ、いいとばっちりですよね。

気になってコメント欄もななめ読みの拾い読みだけしてみたけど、どっちかってとコンゴ人が「いいぞもっとやれギャハハ」みたいな感じで、象牙の国の人は無反応っぽいかな? その調子でほっときましょう、象牙のみなさん。

コンゴっていうか Soukous っていうか Congolese Rumba は、確かにアフリカのモダン音楽に多大な影響を与えたみたいだし、実際コンゴのミュージシャンは今でもしっかりそのプライドを持ってる、とはよく聞くのですが、最近こういうビミョウな形でそのプライドが垣間見える場面に出くわして、あっはいはい、ってなることがたま~にあるな。周りをクサさずにプライド持ち続けて戴きたく。

上の解像度の悪い比較用の繋ぎ動画だけ見るのもアレなので、それぞれ一応フルで貼っとこう。

Serge Beynaud – Mawa Naya

やり玉に上がってるダンスシーンは、他にもあるけど1:40あたりからがわかりやすいかな。

F’Victeam – Libre Parcours #2 (Danse Générique)

トリビュートとされてるのは5:14あたりから。おいらも大好きなシーン。

Wenge Musica 4×4 – Kitisela Ya Mata

「本家」の該当ダンスシーンは3:18あたり
この曲、MV をコレと認識して見たのははじめてだったかも。曲はおいらも大好きな曲。
(しかしウェラソンは若い時からキモいな…)
ていうか、動画にきちんとタイトルなかったのに、おいらよく見つけ出したわ、えらいわ。