違う記事上げようと思ってたんだけど、ちょっと様子見したいので、先にこっち記録しとこう。
とうとうDuolingo Hindi、コンプリートした。
いや、ホント長かった！
再開したのがいつだったかはあまり記憶にないんだけど、再開後にはじめて言及したのが９月の頭くらいらしい。
これはレベル的にどのくらいかな、あまり記憶にないけどBasicsの1とか2あたりだろうか。
Duolingo終了にあたって、Duolingoが実はいかに効率良い学習方法になってるかを語りたくなったんだけど、めんどくさいのでこれまで続けながら折に触れて語ってきたのを貼ってく。
やりながら実感してる感想自体が物語ってる通りで、絶妙セレクションなシンプル例文の反復で相当しっかり定着する感あったし、ネイティブとのやり取りに即実用出来るようになったり、満足度高かったですね。
そして、「満足度高かった」とか過去形で書いちゃったけど、コンプリートは完了したものの、これ、特に後半の反復はまだまだ全然不充分だと思うので、今後も半年くらいは続けて壊れ金色Fix維持だけは続けるわ。それやんないと多分意味ない。
もう、それくらいこの反復定着マジックに絶大な信頼寄せてる。
Duolingoと並行してずっと続けてる単語帳も、色々な単語帳アプリ渡り歩いた結果、Duolingo同様、長期・短期の記憶トリガー？タイマー？めいた機能の実装されてるヤツで続けてる。
さーて、こっからはこういう便利な仕組みなしのフィジカルな本による独習に戻らねばならぬので、改めて気合が必要な気がする。でも、Duolingoには足りなかった、しっかりとした文法説明を理解するんだ。がんがれ、おれ。
