なんでもない雪の日

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201402050221

※今日ではない
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わー、雪が降ったよ寒いよ、と、多少騒いでみたものの、引きこもって仕事するのみだったので、ぶっちゃけほとんど関係ないまま深夜に至る。

さすがにこの時間(about 2:30 a.m.)にストーブが自動消火してしまうと寒いですね。

月初、月初なんですよ。いえ、作業はもう終わってます。今月はいつになく飛ばしに飛ばしたので、月初ならではな作業の大半は速やかに終わったのです。終わったままウェブの海に漂ってるだけです。平常運転です。

仕事以外何もしてないし、思考も停止しているので、これ以上書くコトはないのにダラダラと書き続けているのです。

横目に眺める TL はここのところ、あぁ、あなたもがんがったんだね、1ステップ、夢見てた方角に近づいたね、継続は力なりを地で行ってるね、という感じの人が数名います。

真面目にすごいなぁ、と。だっておいらには出来ていないコトだから。

そう、同時にそうやって、なんというか、己の、これ以上はないほどの、広く浅くっぷりを振り返り、これじゃあそりゃ、何も為さないし成らなかろう、みたいな所に思い至るワケですが、あ、別に卑下してるワケじゃないです。卑下ごっこ、程度。

おいらにはない才能なのかもしれない。才能? まぁ、熱意みたいなものも、才能の一種なんだろう、と捉えてみたり。

為すとか成るとかって、そういった才能と、あとは、タイミングであったり、相性であったり、要するに運命であったり……ほ~らまたどんどん壮大になってきた!

ところで、果たして、何かに成りたいのだったろうか。

自分のこの世での役割は何なのか、未だにわかりはしないけど、やりたいことをやりたいようにやりたいだけやってって、後ろ振り返ったら何かに成ってたら儲けもの、くらいかな。

成りたいものすら定まっていないのに、己と対比してしまうというコト自体が業なのかもしれない。

今はまだ、自分でソレを決めてしまうと、おかしな方向に向ってしまうのかもしれない。えっ、その台詞、十代や二十代の小娘なら似合うけど……今……だに? ぐふっ。寝る!

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